無添加の美白化粧品とは?

無添加の美白商品についてのお話

「無添加」の定義とは

 

「無添加化粧品」というと、何となく肌に良さそうな気がします。実際、私もそのようなイメージを持っています。

 

しかし、ふと国語的な観点に立ち返ると、この「無添加化粧品」って非常に曖昧な表現だと思いませんか?そもそも、「何が」無添加だというのでしょうか。

 

残念ながら、「無添加」という言葉は、明確な規定があるわけではありません。つまり、「○○が含まれていなければ無添加と言うことができる」「××が含まれていれば無添加とはいえない」などのように、ちゃんとしたくくりがあるわけではないのです。非常に乱暴に言ってしまうのなら、何が入っていたとしても、無添加化粧品と名乗ることはできる、ということです。これはミネラルファンデーションの定義とも似ていますね。

 

 

一応の考え方

 

ただ、美白化粧品で「無添加」とあるものは、一応、「指定成分」「鉱物由来の油」「界面活性剤」「着色料」「香料」が無添加であるもの、という形で紹介されていることが多いです。そのため、一つの目安にはなるでしょう。美白になるために肌につけるものですから、優しいものを選びたいのは当然のことですからね。

 

しかしながらこれも、やはり「定義」ではありません。そのため、特に肌が弱いというのであれば、やはり、これらのページで紹介されているものの成分一つ一つを自分で調べるのがよいでしょう。念には念を入れておいた方が賢明です。